トゥルースリーパーで腰痛が悪化する3つの要因!

トゥルースリーパーは、低反発・中反発・高反発のマットレスが販売されており、それぞれ人気があります。

ただ、低反発マットレスや、厚さの薄いマットレスを腰痛がある方が使用した場合には、腰痛が悪化してしまうことも考えられます

そこで、トゥルースリーパーの特徴や口コミ、価格などをまとめてみました。

実際にトゥルースリーパーを使用している方の体験談をご紹介するとともに、トゥルースリーパーで腰痛が悪化する原因についても、同時に確認していきたいと思います。

 

1.トゥルースリーパーの特徴と口コミ

トゥルースリーパーにはいくつか種類がありますが、まずはそれらの特徴をご紹介していきます。
*()内はトゥルースリーパーのマットレスの種類を表しています。

  1. 今使用しているベッドのマットレスや布団の上から敷ける
  2. 60日間の返品保証がある
  3. 1年間の交換保証がある
  4. 低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を100%使用(プレミアム)
  5. 身体に優しくフィット(プレミアム)
  6. 低反発フォーム+ウレタンフォームの2層構造(エクセレント)
  7. 山型のマットレスで通気性がアップ(エクセレント)
  8. 中反発素材で寝心地が良い(ネオフィール)
  9. リバーシブルで1年中快適(セロ)
  10. 6ブロックの素材を入れ替え使用で長持ち(セロ)

 

今使用しているベッドのマットレスや布団の上から敷ける

トゥルースリーパーは基本的に、今現在使用しているベッドのマットレスや、布団の上から敷くことができるようになっています。

マットレスに合わせてベッドや布団を買い換える必要がなく、とても経済的です。

「今まで通り、畳の上で寝たい」という方も、「今のマットレスを動かさずに使用したい」という方も、今と同じ状態でトゥルースリーパーを使用することができます。

後でご紹介しますが、もともとのトゥルースリーパーの価格も安めなので、購入しやすいポイントでもあります。

 

60日間の返品保証がある

トゥルースリーパーは、もし寝心地に満足できなかったという場合に、使用後であっても返品することができる制度があります。

それが、「60日間返品保証」です。

使用後であっても返品できるというのは、寝具業界ではとても少なく、「自分の身体に合うかどうか不安」という方にはとても助かる制度です。

返品時の送料がお客様負担となっており、マットレスを1枚以上含む購入時に限るのですが、このような制度があることで安心して購入することができますよね。

 

1年間の交換保証がある

60日間返品保証があるというだけでも安心ですが、トゥルースリーパーには1年間の交換保証もあります。

この1年間の交換保証というのは、保証期間内に限って無償交換が可能となっているものです。

無償交換の規定としては、以下のようなものがあります。

  • 取扱説明書、本体貼付ラベル等に従って使用した状態で、深さが2cm以上の明瞭な凹みが生じた場合に、保証期間内に限り、無償交換が可能
  • 返送の際の送料は、お客様負担となる

もし上記以外のものであれば、保証期間内であっても有料交換となってしまいます。

例えば、

・保証書の提示がない
・水濡れや落下による凹み
・使用上の誤りでの凹み
・著しい汚損や不衛生状態にある場合

など、このような場合には有料交換となりますので、注意が必要です。

*詳細は変更される場合もありますので、説明書に記載されている内容を確認するようにしてください。

 

低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を100%使用(プレミアム)

トゥルースリーパープレミアムは、低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を100%使用している低反発マットレスです。

トゥルースリーパーと言えばこのマットレス、というくらいにメジャーになっています。

この低反発素材は、NASAが宇宙飛行士のために開発したとされている低反発素材をヒントにして開発されたものです。

弾力性・復元性ともに優れており、体温や体圧によって反発力や形が変化するという素材です。

自分の体温や体重、身体の形などに合わせてピッタリとフィットしてくれるため、寝心地が大変良いと評判になっています。

 

身体に優しくフィット(プレミアム)

こちらも、同じくトゥルースリーパープレミアムの特徴です。

低反発マットレスならではの特徴でもあるのですが、身体全体を包み込むことで、上手に体圧を分散させるという仕組みになっています

うまく体圧を分散させることができると、寝ている間に腰などの重い部分に体圧が集中し、血流が悪くなって痛みがでるということが少なくなります。

体圧を分散させることにおいては、高反発マットレスのほうが得意分野ではありますが、トゥルースリーパーの体圧分布グラフでは体圧が分散されていることが分かります。

 

低反発フォーム+ウレタンフォームの2層構造(エクセレント)

トゥルースリーパーエクセレントは、プレミアムと同じく低反発マットレスです。

ですが、プレミアムとの違いとして、「沈みすぎない弾力がある」ことが挙げられます。

身体へのラインにしっかりフィットする低反発ウレタンフォームだけではなく、反発弾性が強めになっているウレタンフォームをあわせた2層構造になっているのです。

これにより、体圧分散性が高まり、睡眠中の身体への負担を軽減することができるようになっています。

上部の低反発フォームが身体を包み込み、弾力が強めになっているウレタンフォームが下からしっかりと身体を支えます。

同じ低反発でも、沈みすぎてしまうことがないため、寝返りもうちやすいのですね。

 

山型のマットレスで通気性がアップ(エクセレント)

そして同じくエクセレントの特徴ですが、エクセレントはマットレスが山型になっており、身体とマットレスとの間に隙間ができるようになっています。

下のウレタンフォームには穴空加工が施されているため、通気性が高く、湿気や熱をしっかり発散させてくれるため、夏でも快適に眠ることができます

通気性が悪いと、寝付きが悪くなるだけではなく不快感もありますし、さらにはカビが発生しやすい環境でもあります。

通気性が高いマットレスを選ぶことで、そのような不安を解消することができます。

 

中反発素材で寝心地が良い(ネオフィール)

トゥルースリーパーネオフィールは、中反発マットレスです。

低反発マットレスの優しいフィット感に加え、高反発マットレスの弾力性もあるという、新しい寝心地が体験できます

身体が沈みすぎることがなく、しっかりと体圧を分散させてくれる上に、寝返りも低反発よりスムーズになります。

寝返りをうつことで血流の滞りを防いだり、湿気を逃したり、同じところに圧がかからないようにしていますので、この寝返りがスムーズになるというのは大きなポイントなのですね。

 

リバーシブルで1年中快適(セロ)

そして、高反発マットレスの部類になる、トゥルースリーパーセロは、リバーシブルになっているという点が特徴です。

こちらのマットレスは、網状素材の「ナノブリッドR」と、硬綿素材「ファイバークッション」の2層両面構造になっています。

冬は硬綿素材の面を上にし、夏は網状素材の面を上にすることによって、季節を問わず快適に眠ることができるようになっています

 

6ブロックの素材を入れ替え使用で長持ち(セロ)

高反発マットレスであるトゥルースリーパーセロは、マットレスの中の素材が6ブロックに分かれています。

そのため、6つに分かれた素材をそれぞれ入れ替えて使用することができるのです。

負担がかかりやすい腰部分の素材も別のブロックと入れ替えて使用すれば、へたりづらくなって長持ちしますよね。

マットレスはへたったら買い換える必要がありますが、できるだけ長く使用できたほうが経済的ですし、できるだけ長く自分の身体に合った状態で寝続けたいですよね。

そのようなことを考えると、このようなへたりづらい工夫がなされているマットレスは助かります。

 

トゥルースリーパーの良い口コミと悪い口コミ

トゥルースリーパーのマットレスの特徴をご紹介しましたが、使用した方はどのように感じているのか、口コミも気になりますよね。

そこで、トゥルースリーパーの良い口コミと悪い口コミをご紹介していきたいと思います。

 

トゥルースリーパーの良い口コミは?

もっと早く買えばよかった ★★★★★

40代 Tさん
トゥルースリーパーのマットレスは以前から気になっていたのですが、機会を逃していました。
ですが先月思い切って購入してみたところ、もっと早く買えばよかったと思いました。

仕事柄腰痛の悩みが絶えず、高いマッサージ機を購入したり整体院に行ったりしていたのですが、トゥルースリーパーにしてからは寝起きの痛みがマシになったんです。

腰痛がきれいになくなったというわけではないのですが、寝起きの痛みが少なくなったことは、私にとってはとても大きなことで、本当に嬉しいです。

このまま腰痛とオサラバできたらいいなと思っています。

 

 

プレミアムからセロへ ★★★★

50代 Nさん
今までトゥルースリーパープレミアムを使用していたのですが、へたりが思ったより早くきたためセロに変更しました。

プレミアムが低反発でセロは高反発なので、寝心地がまた違ってどちらもいいなという印象です。
ただ、少し私の体型には硬すぎるような感じもします。その点で★4つなのですが、ここは個人差だと思うので・・・

寝心地の面では、プレミアムのほうが上だったかな?と思いますが、セロは身体をしっかりと支えてくれる感じがするので私はセロのほうが好きです。

高反発はへたりにくいとネットで見たことがあるので、セロがどのくらい長持ちするのか楽しみです。

 

 

元のマットレスにのせるだけ! ★★★★★

40代 Hさん
トゥルースリーパーは、元々使用しているマットレスに乗せるだけで使えるというところがお気に入りです。

わざわざマットレスのために全てを買い換えなくてはならない商品もありますが、トゥルースリーパーなら買い替えたくないマットレスをそのまま使用できるので助かっています。

畳にマットレスを敷いて寝ていたのですが、その上にプレミアムを重ねることで寝心地がかなりよくなりました。

今までの環境を買えずに、寝心地がよくなるというのはとても嬉しいです。買ってよかったと思います。

 

 

2年前に ★★★★★

30代 Aさん
新聞の広告で2年前に見かけてから、ずっと気になっていました。

種類もたくさんあったので、自分の希望にあったものを調べ、「プレミアム」を購入しました。
どうやらプレミアムはトゥルースリーパーの中でも1番人気の種類のようで、友人に話をすると、すでに持っているとのこと。

今までのせんべい布団では腰や肩が痛かったのですが、このマットレスを敷いてからはそのような痛みが軽減されたように感じています。

包まれる感じでとにかく寝心地もいいので、なかなか寝付けないという方にもおすすめしたいです。

 

トゥルースリーパーの悪い口コミは?

へたりが早すぎる ★★☆☆☆

40代 Fさん
マットレスは短くても2年はもつものだと思っていたのですが、購入したトゥルースリーパーエクセレントは1年と少しで凹みました。

腰のところが凹んだまま身体の形になっていて、戻ってこないんです。
私の体重はそこまで重いほうではないと思いますし、筋肉がたくさんあるわけでもありません。

それなのにあまりに早く凹んでしまったので、色んな意味でショックです・・・。

ただ、トゥルースリーパーの寝心地はとても良かったので、長持ちしそうな高反発のほうを買ってみようかと思っています。

 

 

横向きが辛い ☆☆☆☆

50代 Kさん
こちらのマットレスは腰痛を和らげてくれるという話を聞いたので購入しました。

しかし、横向きに寝てみると身体が沈みすぎて痛みを感じるのです。
寝返りをたくさんするせいか、なんだか落ち着かずにぐっすり眠ることができません。

腰痛も改善されていませんし、寝起きには余計に痛くなっているような感じすらしています。

もう少し色々な方に見てもらってから購入したほうがよかったかなと思っています。

 

 

期待しすぎたのかも ☆☆☆☆ 30代 Iさん

50代 Kさん
私が期待しすぎたのか、トゥルースリーパーが口コミや噂ほど良いようには感じられませんでした。

まず、マットレスが薄すぎて、床に直接寝ているような感覚になることがあります。
そして、低反発だから当たり前なのかもしれませんが、柔らかすぎて落ち着かず、寝返りもうちづらいなと感じました。

通気性もいまいちで、夏場はどうしても汗をかくのでカビなど生えないか常にチェックしている状態で、どうも私には合わないようです。

もちろん人によると思いますが、広告などを見て期待しすぎていると、ちょっとがっかりする点もあるかもしれません。

腰痛がよくなったわけでもないですし、むしろ悪化したような?・・・どうしたものか、という感じです。

 

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トゥルースリーパーを購入された方の口コミにはこのようなものがありました。

主に、寝心地を褒めている方が多く、腰痛改善というよりは寝付きがよくなるというような点が好評のようです。

反対に、へたりやすさや柔らかさの問題で、不満を抱えている方が多いということもわかりました。

人それぞれの体型にもよるのですが、購入してからでないと、自分の身体に合っているのかどうかがわからないというのは、少し不安ですよね。

 

2.トゥルースリーパーの種類と価格

冒頭で、トゥルースリーパーにはいくつかの種類があるとご説明しました。

低反発・中反発・高反発マットレスがあるのですが、その中にもいくつか種類がありますので、ご紹介していきたいと思います。

低反発マットレス

トゥルースリーパープレミアム

トゥルースリーパーの定番で、ロングセラー商品の低反発マットレスです。

低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を100%使用しており、寝心地の良さが自慢の商品です。

トゥルースリーパープレミアム
シングル=24,624円(税込み)
セミダブル=26,568円(税込み)
ダブル=28,944円(税込み)

 

トゥルースリーパーエクセレント

同じく低反発マットレスですが、こちらのマットレスは、低反発ウレタンフォームと反発弾性が強めのウレタンフォームの2層構造になっている点が魅力のマットレスです。

沈み込みすぎずに寝返りをサポートしてくれますので、快適に眠ることができます。

トゥルースリーパーエクセレント
シングル=32,184円(税込み)
セミダブル=36,504円(税込み)
ダブル=40,824円(税込み)

 

中反発マットレス

トゥルースリーパーネオフィール

こちらは、中反発マットレスであり、今までにないような新感覚の寝心地が体験できるマットレスです。

硬すぎず柔らかすぎない、丁度いい硬さのマットレスとなっています。

吸放湿性のあるウレタン素材が使用されているため、汗を吸収してしっかり放出します。

トゥルースリーパーネオフィール
シングル=24,624円(税込み)
セミダブル=26,568円(税込み)
ダブル=28,944円(税込み)

 

トゥルースリーパーウェルフィット

同じく中反発マットレスで、快眠セラピストと共同開発されているマットレスです。

中反発素材+硬めのマットレスという2層構造になっており、寝心地も良く、通気性も良いマットレスです。

トゥルースリーパーウェルフィット
シングル=32,184円(税込み)
セミダブル=36,504円(税込み)
ダブル=40,824円(税込み)

 

高反発マットレス

トゥルースリーパーセロ

こちらは、上質な眠りに徹底的にこだわった高反発マットレスです。

弾力性のある素材が身体の沈み込みを抑えると同時に、優れた体圧分散を発揮します。

リバーシブル仕様になっているので、一年中快適に眠ることができます。

トゥルースリーパーセロ
シングル=24,624円(税込み)
セミダブル=26,568円(税込み)
ダブル=28,944円(税込み)

 

3.実際の体験談

ではここで、口コミではなく、実際にトゥルースリーパーを使用している方の体験談を、写真付きでチェックしていきましょう!

今回は、パートで働いておられる、30歳女性の体験談をご紹介します。

 

どんな腰痛をお持ちですか?

福祉施設で働いていた時に痛めた腰痛がちょっとしたことでぶり返して痛みます。

 

現在使っているトゥルースリーパーの種類は?

低反発マットレス トゥルースリーパープレミアムシングル 型番TRSPSAMJ

 

トゥルースリーパーのマットレスを使った感想はいかがですか?腰痛に効果がありましたか?

寝ていて年数が経過しても、ヘタレることがなかったです。

家族がノーブランドのマットレスを使っているので寝て比べたら違いがわかります。

寝たときに深く沈むことがないけれど、垂直に身体を保てるのが腰痛に刺激を与えないし、それなのに背中が気持ちよくて腰だけではなく首にも負担がかからなかったのがいいです。

トゥルースリーパー使用、仰向けの写真

専門サイトじゃない通販サイトで値引きして安く購入できたので、古くなってもこちらを買おうと思える商品です。

朝起きたとき、寝返りを何度も以前はしていたので、腰や首に痛みを感じることや、それが原因で眠りを妨げるせいか、深夜に目が覚めて眠れないということがあったのに、その回数が大幅に減って、朝目覚ましと共に起きられるようになったことはうれしいです。

トゥルースリーパー使用、横向きの写真

販売も長らく続いているマットレスだし、他の人の口コミ評価も高くて、チラシやテレビショッピングでもネット以外に見かけるので、信用がおける面で他者にお勧めできる良い商品だと思います。

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この方の場合には、あまりへたらずに数年使用することができたようです

また、無駄な寝返りの回数も減ってきたという点で満足されているようですね。

 

4.腰痛を悪化させてしまう原因は?

トゥルースリーパーの特徴をご紹介させていただいた時には、体圧分散をしっかりと行い、通気性も良く、寝返りもしやすい、というようにご説明しました。

ですが、一見いいように思えるトゥルースリーパーの特徴が、腰痛を悪化させてしまう原因になることもあります。

実際に口コミでも、「腰痛がよくならない」「悪化したような気がする」というようなものもあります。

そのように腰痛が悪化してしまう原因となるものとして、以下の3つが挙げられます。

  1. ほとんどの種類が低反発であること
  2. 厚さがかなり薄めであること
  3. 腰痛専用マットレスではないこと

 

ほとんどの種類が低反発であること

トゥルースリーパーは、先程ご紹介しましたように、いくつかの種類があります。

その種類の中の1つを除いて、全て低反発(~中反発)のマットレスとなっていますよね。

この低反発マットレスは、寝心地がとても良く、疲れがとれやすいように思われている方も多いと思います。

実際に疲れた状態で低反発マットレスに横になると、ふわふわとしていて包み込まれるようでとても気持ちがいいですよね。

ですが、「包み込まれる状態=身体が沈み込んでしまう状態」ということを忘れてはいけません。

 

寝心地は良くても・・・

身体の重い部分(寝ている間に荷重がかかる部分)である腰やお尻のところが沈み込んでしまうことで、不自然な姿勢で眠ることになります。

仰向けで寝ている状態を横から見ると、緩いV字型のようなイメージです。

その状態では、不自然な姿勢であることから緊張を強いることになり、腰周りの筋肉をしっかりと休めることができません。

そのため、腰の疲労が抜けずに、痛みがでやすくなってしまうのです。

いくら寝心地がよくても、寝ている間の身体の状態を考えてあげなくては、寝起きに腰痛が悪化することにも繋がりやすくなります。

トゥルースリーパーのほとんどが低反発であることから、腰痛対策・改善にはあまり向いていないと言えます。

 

厚さがかなり薄めであること

トゥルースリーパーの厚さについても、チェックしてみました。

プレミアム 厚さ5cm
エクセレント 厚さ5.5cm
ネオフィール 厚さ5cm
ウェルフィット 厚さ7.5cm
セロ 厚さ5cm

この表からわかるように、トゥルースリーパーのマットレスの多くが、大体5cm程度の分厚さしかありません。

最低でも8cm以上の分厚さがあるマットレスでなくては、しっかりと身体全体の重さを支えたり、腰部分やお尻などの荷重の大きい部分を支えることができません

しっかりとマットレスが身体を支えてくれないとなると、寝ている間に身体に力を入れることになり、身体が休む時間なのに休めないということになってしまいます。

さらに、薄いマットレスでは、身体への負担が少ない姿勢をとることができずに、腰がやや反り返るような状態となり、血流が滞ったり、腰回りにある神経を圧迫してしまうこともあります。

このようなことから、腰痛がある方が薄いマットレスで眠るというのは、あまり良くないのですね。

 

腰痛専用マットレスではないこと

そして最後に、トゥルースリーパーが腰痛専用のマットレスではないという点も、腰痛が悪化する要因として挙げられます。

腰痛改善や腰痛対策を目的として研究され、作られているマットレスであれば良いのですが、トゥルースリーパーは腰痛改善を目的としているわけではありません。

口コミなどには「腰痛がマシになった」などと書かれていても、トゥルースリーパー自体は、”良質な睡眠を求める方”に向けて販売されています。

腰痛対策や改善を専門としているマットレスではなく、寝心地の良さに重点をおいているマットレスなのです。

腰痛を改善したいという方や、腰痛予防にマットレスを購入したいという方の場合、それ専門につくられているマットレスを選ばれることをおすすめします。

ただ、トゥルースリーパーは寝心地がとても良いため、ストレスなどからくる腰痛で悩んでいる方であれば、気持ちがいいマットレスに眠ることで改善されることもあります。

個人的にはイタリアのブランドマニフレックスの方が値段も同じ値段でありながら最長15年の保証がついているのでおすすめができます。
気になる方は

マニフレックスの腰痛マットレスの体験談などを参考にしてみるといいかと思います。

 

まとめ

自分にあったマットレスかどうかは、一度購入してみなくてはわからない部分であるという点が残念です。

ですが、トゥルースリーパーには60日間の返品保証がついていますので、とりあえずまずは試してみるというのも一つの方法です。

自分の体型や体重、身体に合ったマットレスで眠ることで、腰痛を予防・改善していくことが大切です。